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安藤 忠雄 松葉 一清 鹿島出版会BKSCPN_【bookーfestivalーfiv】 アンドウタダオ ケンチクカトケンチクサクヒン アンドウ タダオ マツバ カズキヨ 発行年月:2017年10月05日 予約締切日:2017年10月04日 ページ数:482p サイズ:単行本 ISBN:9784306046566 本文:日英両文 安藤忠雄(アンドウタダオ) 1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、69年安藤忠雄建築研究所設立。97年から東京大学教授。現在、同名誉教授。イェール、コロンビア、ハーバード大学の客員教授歴任。代表作に「光の教会」「ピューリッツァー美術館」「地中美術館」などがある。日本建築学会賞、日本芸術院賞、プリツカー賞、文化功労者、国際建築家連合ゴールドメダル、文化勲章、フランス芸術文化勲章(コマンドゥール)、イタリア共和国功労勲章グランデ・ウフィチャーレ章など受賞多数 松葉一清(マツバカズキヨ) 1953年神戸生まれ、76年京都大学建築学科卒、朝日新聞社特別編集委員などを経て2008年から武蔵野美術大学教授。2011年日本建築学会建築文化賞、2017年不動産協会賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 安藤忠雄評伝ー闘う建築論、作品、時代、社会(「わたしの存在感」「情念の基本空間」を求めてー都市生活者のアジトとしての住宅/商業建築に都市の“公性”を託すー道、広場、都市の文脈/“美”は“自然”と融合し、母なる大地に還るー国境を超える美術館の挑戦/「生き続ける近代建築」を目指してー建物と建築家の「30年の物語」/“無”は魂の安らぎをもたらすー己の精神と向き合う宗教施設/ランドスケープ、まちづくりへー“建築”に始まり、“建築”を超える/アンドウは如何にして建築家となりし乎)/第2部 全346作品録 本 科学・技術 建築学
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