高級美術刀剣 模造刀 名刀匠シリーズ 十一代兼定大刀 新選組 土方歳三
¥28,930
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全長 約104.5cm 刃渡り 約70.5cm 重量(鞘を払って) 約0.9kg 重量(鞘付き) 約1.2kg 刃紋 兼定写し(二重刃紋) 刃材 亜鉛合金ダイキャスト銅・クロムメッキ 鍔 木瓜二ツ穴 柄材 天然木・本鮫地・純綿捻り巻き 鞘材 天然木・ウレタン塗装(黒石目) 下げ緒 純綿重打 包装 カートン箱入り 包装重量 約1.5kg 包装サイズ 約130cm 生産国 日本(岐阜県関市) 備考欄 刀袋付き兼定は室町時代に関(美濃)で活躍した名工であり、孫六兼元とともに関鍛冶の双璧を成していました。 大業物に挙げられている二代目兼定は、「之定」と銘切ったため、通称ノサダと呼ばれ、刀工として初めて守(和泉守)を受領しました。 四代目兼定が蘆名氏により会津に招かれ、蒲生氏、上杉氏と領主が変われども一貫して会津で作刀を続けました。 保科正之のお抱え鍛治となって幕末に至り、十一代迄で代を終えることになるのですが、その十一代兼定は、新撰組副長土方歳三の愛刀であったことは良く知られており、現在も土方家に残されています。 本製品はこの十一代兼定の刃紋を写してあります。
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